テーマ:宮部みゆき関連

宮部みゆき「楽園」

宮部みゆきの最新刊、「楽園」をさっそく読みました。主人公はあの 「模倣犯」で探偵役を務めた前畑滋子。「模倣犯」が衝撃的だった だけに、その続編ならさぞやと期待をこめて読んだのですが…。 前畑滋子がテレビの生放送中に、「ピース」こと網川浩一の仮面を 引き剥がしてから9年の月日が流れた。事件当時は時の人として…
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宮部みゆき「あかんべえ」

年末に新潮文庫から宮部みゆきの「あかんべえ」がやっと出たので 買って読みました。ほんとは去年のうちに読み終わっていたのですが、 いろいろ忙しくて感想をかけずにいました…まあそれで誰が困るって わけでないのですが。 今回のお話の舞台は宮部みゆきの時代物でおなじみの江戸深川。 主人公は深川に新しくできた料理屋「…
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宮部みゆき「名もなき毒」(ややネタバレあり)

「誰か」の続編で、宮部みゆき3年ぶりの現代ミステリー「名もなき毒」を 読みました。もともとは新聞の連載小説なのですが、単行本化にあたって 加筆修正及び最終章を書き下ろしたそうです。新聞掲載分と単行本と、 どこがどう違うのか気になりますね~。 主人公の杉村三郎は、前作「誰か」のときと同様に、今回も今多コンツェル…
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宮部みゆき「理由」

お風呂で読書するのになにか良い本はないかと本棚をあさっていたら、 しばらく読んでなかった宮部みゆきの「理由」(朝日新聞社版)が出て きました。これを最初に読んだのはバンコクから戻る飛行機の中でした。 そういえば最近海外旅行してないな…。 東京都荒川区の高層マンションで、一家4人が惨殺される事件が起きた。 しかし…
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宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」(ネタバレあり)

宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー」がやっと文庫になったので さっそく読みました。映画を観に行く予定はないんですけどねー。 以下、ネタバレを含む感想です。未読の方は要注意! 主人公の三谷ワタルは、ごく普通の小学五年生の男の子。ゲームは好き だが、お母さんが厳しいのでなかなか新しいゲームが買えない。ある日、 …
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2005年最後に読んだ本。

みなさま新年あけましておめでとうございます。昨年末は風邪でダウンして しまい、このブログの更新がぴたっと止まってしまいました。なので今回の レビューは暮れの押し迫った時期に読んだ本、前回もちょっと書いた宮部 みゆきの「模倣犯」のレビューでございます。 東京墨田区の大川公園(実在する?)でゴミ箱から女性の右腕とハン…
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宮部みゆき「誰か Somebody」

光文社から宮部みゆきの「誰か Somebody」のポケット版が発売された ので、さっそく(というほどでもないか)購入して読みました。でも8月に 出たのに9月にすぐ2版が出るなんて、さすが宮部センセイですね。 主人公の杉村三郎は、取り立てて言うところのない、平凡なサラリーマン です。普通と違うのは、彼の妻の菜穂子の父親…
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宮部みゆき「孤宿の人」

ひさびさに宮部みゆきの時代小説を読みました。この「孤宿の人」は 舞台が讃岐国丸海(まるみ)藩という、架空の藩ではありますが地元 香川が舞台ということで、前から興味があったのですがなかなか読む 機会がなくて、発売から3ヶ月以上経ってやっと読むことができました。 ※ちょっとネタバレしてます。 さて、この「孤宿の人」は上下巻…
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宮部みゆき「鳩笛草」

宮部みゆきの「鳩笛草」を読みました。 超能力を持った女性が主人公の、3つの短編が収録されています。 10年前の作品なので、今読むと懐かしいような描写がちらほら・・・。 「朽ちてゆくまで」 主人公の智子は、唯一の肉親である祖母が他界したので 相続税を払うために実家を売り払うことになります。買い手も決まり、 物置にし…
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偉大なるくちびるおやじ

宮部みゆき責任編集「松本清張傑作短編集」を やっとこさ読了しました。上中下巻を全部読み終えるのに2週間近く かかってしまった・・・。うーん、最近本を読む速度が落ちてきたかも。 で、感想です。まずは上巻。 デビュー作「恐喝者」や芥川賞受賞作「或る『小倉日記』伝」などの 初期の作品と、2.26事件とレッド・パージを扱ったノンフ…
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ドラマ化するなら嶋田久作で

宮部みゆきの「日暮らし」を読みました。 文庫本になるのを待とうかとも思ったのですが、宮部作品は いつまで待っても文庫化しない作品が多いので、思い切って ハードカバーで買って読みました。 で、感想なのですが、「ぼんくら」の続編ということは知っていたのですが、 完全に新しいストーリーではなく、まんま「ぼんくら」の続きで…
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