日本橋ヨヲコ「少女ファイト」

前から気になっていた、日本橋ヨヲコの「少女ファイト」の単行本を
ようやく買って読みました。いつもイブニングを立ち読みしてるので、
大体の内容は知っていたのですが…。





小中学生のころ、バレーボールをやっていた(ヘタクソでしたが)ので、
今でもバレー漫画はこまめにチェックしています。でもやっぱり昔(私が
中学生くらいのころ)に比べると減りましたねー。アイドル選手もいるのに
漫画にならないのは、実力が伴ってないから?


主人公の名前は大石練(おおいし ねり)。私はずっと「ねり」じゃなくて「れん」
だと思ってました。どっちにしても変な名前ですね。バレー漫画の主人公
なので、当然ですがバレーの天才です(身もフタもない説明…)。練はバレーの
名門校、白雲山学園の中等部に在籍しているのですが、なぜか部活では自分を
押し殺して、その実力を隠しています。しかしある練習試合で、我を忘れた練は
チームメイトを怪我させてしまい、そのうえある理由でバレー部を退部になって
しまいます。退部になったことで高等部に進学できなくなった練は、スポーツ
特待生として黒曜谷高校へ進学することになるのですが…。

雑誌で初めて立ち読みしたときは、その特徴ある絵柄に
“高橋葉介の弟子がスポ根漫画描いてるのか?”
と驚きましたが、最近ではすっかり慣れて、キャラの見分けもつくようになりました。

私が雑誌でチェックしはじめたのは練が高校生になってからだったので、
1巻の中学生の頃の話は読んでて新鮮でした。2巻以降の高校に入ってからの
話に比べて、1巻はシリアスモードで重かったせいもあると思います。

練は自分のことを「友達がいない」と言ってますが、幼なじみの式島兄弟に
小学校の同級生の学(女の子です)、中学のバレー部のチームメイトと、出てくる
キャラのほとんど皆が練のことを好きというのがまさにマンガですが、練は天才
なので、そのきらめく才能に周囲がひきつけられるというのも仕方ないのかも
しれません。あと、人間関係が狭い範囲に集中しすぎとか、高校生なのに
スタイルよすぎとか、リアルで考えると色々ひっかかるところはありますが、
マンガとして面白いので気にしない事にします。

このマンガは魅力的なキャラがたくさん登場するのですが、中でも私の
お気に入りは黒曜谷高校女子バレー部キャプテンの犬神鏡子先輩。
最近本誌であまり出番がないのですが、作者もお気に入りキャラのようなので、
これからの活躍に期待しています。

マンガの内容とは関係ないですが、作者の日本橋ヨヲコさんは香川県出身で
しかも私と同い年なので、妙な親近感を抱いています。サブタイトルのネーミング
に、同世代だなぁ、としみじみすることしばしば。。。


第3巻は9月21日発売なので、発売されたらまたレビュー書きたいと思います。

少女ファイト 1 (1)

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    Excerpt: 新刊(6巻)読んだら、無性に感想書きたくなった。といってもたいした感想書けないけど。 『少女ファイト』は今いちばん好きな漫画かもしれない。 6巻の表紙はルミコ。帯を外したらルミコの太ももが.. Weblog: 身近な一歩が社会を変える♪ racked: 2009-11-08 01:03