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zoom RSS 「功名が辻」第19話。

<<   作成日時 : 2006/05/14 22:43   >>

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今日は母の日&私の誕生日ということで、夕食は家族で回転寿司に
行きました。7時前には店に着いたのですが、日曜日ということでお店が
とても混んでいて、席に案内されたときにはすでに7時半になってました。
「このままでは8時までに家に帰れない」と焦ったのですが、そこはうちの
早食い家族、あっという間に食べて無事8時前に家につけました。
あー危なかった…。




8時にテレビをつけたら、ちょうどテレ東のフィギュアスケートの番組で
アレクセイ・ヤグディンが滑ってて(しかも『仮面の男』)、このままテレ東
を見ようかと一瞬迷ったのですが、今日は竹中半兵衛の最期の日
なので、ぐっとこらえてNHKにしました。すまん、ヤグディン…。

第19話のサブタイトルは「天魔信長」。前回のラストで六平太が一豊に
「織田を裏切れ」と薦めてましたが、今回はその続きから。だんだんあぶない
人になってきている信長に、ついていけなくなった家臣がどんどん謀反を起こ
してます。「あぶない刑事」ならぬ「あぶない殿」ですね。あっはっはー。
…失礼しました。

六平太は一豊に「千代と娘のために毛利に寝返れ」と訴えます。
やっぱり六平太にとっては千代が一番大事なんですねぇ。しかし一豊は
聞き入れません。でも一豊の場合、運命の鍵を握っているのは信長では
なく秀吉なので、この場合「織田を裏切る=秀吉を裏切る」なわけですから、
秀吉から離れなくて正解だったんですよね。理由はともかく、結果オーライ
です。それにしても「千代が、千代が」と一豊君、主体性ないですね。

さて、「あぶない殿」の信長ですが、建築中の安土城で光秀に娘の玉と
細川忠興を結婚させるように命じます。ここで光秀が
「忠興様は玉より1つ年下で…」
なんて了見の狭いことを言ってます。1つくらい年下でガタガタ言ってたら、
小柳ルミ子の立場は一体。信長も
「それが、何か?」
と光秀を威圧してます。結局、玉は細川忠興のもとにお輿入れ。光秀に
守り刀を渡されるときのハセキョーの輝くほっぺがまぶしかったです。
その前にお市の方と濃姫のそれを見たからかもしれませんが。その場面で
濃姫に“光秀にあんまり肩入れするな”と牽制するお市様が怖かったです。
どんなにひどい目にあわされても、お市の方は信長の味方だっちゅーことで
しょうか。ちょっと長政が気の毒です。それはともかく和久井映見に向かって
「姉上」と大地真央が呼ぶのは笑えました。

秀吉が三木城攻略に苦労しているところに、有岡城の荒木村重が信長に
対して謀反を起こします。このままでは三木城の別所長治と有岡城の荒木
村重に挟み撃ちにされると考えた秀吉は、一豊をつれて村重を説得に行き
ます。一豊って、なんか最近自分がメインにならずに脇で見てるだけっていう
のが多いですね。こうでもしないと一豊の出番が作れないからなんでしょう
けど。

荒木村重を演じているのはベンガルでした。オープニングのテロップを見た時は
「え?ベンガル?」って思ったんですが、実際に見たら結構似合ってました。
時代劇のカツラをつけると、誰でも目尻が上がってきりっとするんですよねー。
秀吉の涙の説得にうんうんと頷いた後、明智光秀に「秀吉の猿芝居に反吐が
出そうだった」というところがおかしかったです。でも秀吉の芝居が見抜けない
一豊、大丈夫なんでしょうか。六平太が心配するのがわかる気がします。

光秀の説得を村重は「信長がわからない」と言ってはねつけます。逆に
「信長のどこがよくて仕えるのだ」と村重に問いかけられて、光秀は言葉を
失います。信長のどこがよいのか…それは小姓の森蘭丸に聞いてみたら
わかるのでは…いかんいかん。つい腐女子的発想をしてしまった。

ついに完成した安土城の天守閣に、信長は濃姫とお市を招きいれます。
床が信長の好きな赤一色に塗られていて、目がチカチカします。こんな部屋、
落ち着けんわい!と濃姫は難色を示してますが、お市様は平気なようで。
さすが兄妹、好みが一緒なんでしょうか。派手すぎる部屋にうんざりした
濃姫は、さっさと自分の部屋に戻って笛を抱きしめ、「光秀様…」と泣いて
ました。うーん…濃姫、おっさんフェチなんですね。

サブタイトルに「天魔」と出てくるわりには、信長のいっちゃってるぶりはそんなに
出てきませんでした。それより、信長のあの喋り方をなんとかしてほしいです。
最初のころはあそこまで変じゃなかったと思うんですけどね。舘さん、普通に
しゃべってください。

最後に、筒井道隆扮する竹中半兵衛の最期のエピソードが出てきます。
半兵衛の病が悪化してることを知った千代は、自分も三木城に行くと言い出し
ます。千代、そんなに半兵衛が大事だったのか。ずっと千代に片思いしていた
サンヒョクもとい半兵衛も報われたことでしょう。新右衛門に行ってはいけない
と諭された千代は、かわりに手紙をしたためます。その手紙を病床で半兵衛に
読み聞かせる一豊。微妙な三角関係ですね。横で秀吉が聞いてますけど。
いまわの際に半兵衛は「生涯愛した女子は千代殿だった」と言います。
泣かせる場面のはずですが、私はそれ以上に筒井道隆の胸毛が気になって
泣けませんでした。「バタアシ金魚」のときも、あんな胸毛だったんでしょうか。

次回第20話のサブタイトルは「迷うが人」。ひさびさに小りんが登場します。
少しは画面が若々しくなってくれるでしょうか。ベテラン女優の貫禄ある演技も
好きなんですけどねー。物には限度がねー・・・。

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「功名が辻第19話天魔信長」
「功名が辻」第19話。」について・・・ タイトルと内容がいま一つ一致しない回でしたね、タチ信長の天魔の如き強烈な恕迫力の演技を見たかった。 ハセキョー玉が戦国の風見鶏細川藤孝の嫡男忠興と結婚しました。玉は15歳だけど忠興よりは学年で一つ上だったのかな?。美人だけどそれを鼻にかけて、なんでもメチャ気の強い女だったそうです。守り刀なんていらんわいと言われて光秀も苦笑いしてました。 光秀と濃の熟年不倫は、なんだかもどかしいですな、本能寺でどう総括するんでしょうか。 荒木村重の謀反は家来の... ...続きを見る
カラスの行水
2006/05/15 15:08

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