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zoom RSS 柳生十兵衛七番勝負・孝養の剣

<<   作成日時 : 2007/04/20 00:37   >>

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今日はたまたま早く帰れたので、木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負」を
見ました。木曜日は隻眼の剣士、日曜日は隻眼の軍師…。





学校で歴史を習う前に、映画「魔界転生」をテレビで見てしまった私に
とって、柳生十兵衛といえば千葉ちゃん、細川ガラシヤといえば佳那晃子
ですが、村上弘明の十兵衛もよかったです。うちの父もテレビを見ながら

「やっぱり村上弘明はこういう役が似合うなあ」

と感心していました。体が大きいから迫力がある、という意味らしいです。
なんせ185cmですからね。実際のところ、十兵衛は大柄な人だったんで
しょうか。今度調べてみます。

十兵衛の妻を見て、母が「この人誰?」と聞いてきたので新聞で確認したら、
牧瀬里穂でした。牧瀬が村上弘明の妻役、というのはちょっと意外に思い
ましたが、牧瀬もそれなりにトシをとったということでしょう。アップで見ると
顔が細くなっていて、昔のようなふっくらほっぺではなくなっていました。
アゴは相変わらずです。
演技は「カキーンカキーン」の頃に比べれば上手くなっていました。
トシはとってみるものですね。

今週のサブタイトルは「孝養の剣」でした。十兵衛の母と、十兵衛の宿敵
由比正雪の母の両方の母が出てきます。それぞれの「母の愛」がテーマ
のようですが、和泉元彌が「母上」と言うと、あのお母さんを思い出して
変な感じがします。十兵衛の母親を富司純子が演じていたのですが、
総白髪のカツラが怖かったです。暮れに見た「犬神家の一族」を思い出し
ました。正雪のお母さんは吉行和子でした。

由比正雪の実家が紺屋だったというのを今回初めて知りました。母親と妹、
武家に養子に行った兄が仲良く仕事をしていて微笑ましいです。正雪の兄、
吉岡を演じているのはモロ師岡で、剣の腕前はなかなかのものです。
クライマックスの十兵衛との斬り合いは思わず見入ってしまうほど迫力が
ありました。途中で十兵衛と吉岡の間に「ケンカはやめて!!」
河合奈保子、じゃなくてるいが割り込んでくるのですが、十兵衛も吉岡も、
間に立つるいに目もくれず互いを睨みつけていました。るい、ちょっと間抜け
です。吉岡は剣ではなく槍(みたいなもの)で戦っていたのでズルイのでは
ないかとも思いましたが、結局は十兵衛に負けてしまいます。
主人公がここで死ぬわけないので当然ですが。

自分のために兄が死んでしまったと嘆く正雪ですが、反省して謀反を
やめる、という気にはなれません。引っ込みがつかなくなってるんでしょう。
来週も来週で、十兵衛に刺客を放ちます。来週も見られるかどうかはわかりま
せんが、ラスト15分の斬り合いシーンだけでもできれば見たいと思っています。

エンディングは小柳ゆきの歌う主題歌が流れる中、十兵衛が雨に濡れた
仔犬を抱き上げていました。演出としてはあざとすぎますが、もしこれを
勘助がやっていたら、と想像したらおかしいです。十兵衛が助けた仔犬は
最後に親犬と再会していましたが、勘助の場合、最後に出てくるのは
空になった鍋…
あ、いやいや、当時の食糧事情を考えれば当たり前の話で…むにゃむにゃ。

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