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zoom RSS 今更ですが「関が原」

<<   作成日時 : 2006/12/22 00:55   >>

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大河ドラマ「功名が辻」は終わってしまいましたが、ドラマの元ネタの
ひとつと言われている司馬遼太郎の「関が原」を読みました。今頃に
なって読んでどうすんだ、という気もしますが…ええ、いつもそうなん
です、私。。。




この小説は、東軍の徳川家康と、西軍の石田三成の両方の視点で
「関が原の戦い」を描いています。なんつーか、結果を知る後世の人間
としては、どうしても勝者である家康の視点で見てしまいがちですが、
大河ドラマでも言ってたように、実際のところは別に家康が圧倒的に
有利だったわけではないようですね。ドラマ「功名が辻」で一豊君が
東西どちらにつくか決めかねているのを見て「何を迷うとるんや!!」と
イライラしましたが、そんなのまだかわいいほうでした。だって、戦が
始まってからもまだ迷っている武将もいたくらいですから。


石田三成の家臣、島左近はドラマではスルーされてましたが、この小説
の中では一番イカすキャラとして描かれてました。空気を読めない三成と
腹黒い家康にくらべると、武芸に秀で世の動きにも明るく、女好きでお茶目
なところもある左近はまぶしすぎます。まるで本宮ひろしのマンガの主人公
です。散り際もかっこいいし。かっこよすぎるから、ドラマに出てこなかったんで
しょうか。ああもったいない。昔の大河で左近が出てくるやつはないのかな〜。

ちなみに「関が原」では一豊君もちょっとだけ出番がありました。例の小山
会議での一世一代のパクリの場面と、あとちょっと戦が始まる前の場面で。
読んでるとどうしても上川一豊が頭に浮かびましたが、小説の一豊は
「しもぶくれでまるい目、肥満体(年のせい?)」なんですよね。。。その他の
武将も、どうしてもドラマのキャストが頭に浮かんでしまいました。西田家康
はぴったりだからいいけど、中村三成はちょっと申し訳ない気が…ドラマの
三成は“へいくわい”な感じはしませんでしたから。キザっぽいところは
あったけど。

読んでいると「ああ、ドラマのあのセリフはここから来たのか」なんて気づく
ことがしょっちゅうあって、もっと早くに読んでおけばよかったな〜と残念に
思いました。来年は…もう原作は読んでしまったから、「天と地と」でも
読もうかな…ってそれは謙信の話やーん!!(信玄出てくるけど)

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